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Profile

はじめまして、SHOと申します!
 
 
 
このブログは、アカペラのベースで、
響く低音で演奏を支えたいけど、
低音域が思うように出ず
焦りを感じている方に、
 
 
低音の音域を広げ、
観客をあっといわせるような
ベーシストになるための
 
低音増強術
を紹介しています。
 
 
 
さっそく本題に
入りたいところですが、
 
お前だれだよ?
 
そんな声が聞こえてきそうなので
先にぼくについて少しお話しします。
 
 
 
現在は、低音やベーシングについて
教えていますが、2年前のぼくは
低音を出すのが苦手でした。
 
 
 
昔から歌は好きでしたが、
中学生の時の声変わりにより
高い声が出にくくなり
歌に苦手意識をもちました。
 
 
歌を歌いたいけど、
苦手だったぼくが高校から
始めたのが男声合唱です。
 
パートはベースで、
このパートは全体で最も低く、
ハーモニーを支えるパートです。
 
 
声が低くても活躍できる、
そう聞いて入部しました。
 
 
 
しかし、再び問題がおきました。
今度は低音域が
足りなかったのです。
 
 
当時はlowF#までしか
でなかったものの、
人数調整の影響で
ベースになった人でした。
 
 
当然、同期もぼくより
低音が出る人ばかり。
発声のスキルも追いつかず、
どんどん離されていきました。
 
 
そこで1年生の夏から、
みんなに追いつくために
毎回必ず30分前に練習室に入り、
自主的に発声練習をしました。
 
 
 
内容は、
部活で扱っていたメソッドと
3冊の発声の本を参考にしたものです。
 
 
全ての基本である姿勢から始まり、
腹式呼吸、ブレスコントロール
筋肉の扱いにいたるまで、
22のステップに分けました。
 
 
自主練は秋まで続き、
4ヶ月で30時間以上
多く練習しました。
 
 
 
しかし、肝心の成果はというと、
発声の理解は深まったものの
低音域は全く伸びませんでした。
 
 
振り返ってみると、
問題点は明らかでした。
 
 
低音発声にフォーカスしていない。
 
 
高音の発声と同じように
低音域も他の音域とは
違った発声が必要でした。
 
 
 
そこで、つぎは
低音の発声について
研究を始めました。
 
 
しかし、本屋には
低音についての本など
置いてなかったので、
自己流です。
 
自己流といっても、
先輩の声真似を
やっていただけなので
結果は出ませんでした。
 
 
そしてある日から、
ぼくの声真似が部活内で
はやりました。
 
軽いいじりだと思うのですが
当時のぼくにとっては
とても屈辱的な体験でした。
 
 
 
そこで、周りを見返すために
始めたのが個人レッスンです。
 
現役で活躍する先生に
月2回みてもらい、
声の響きが深くなりました。
 
 
 
しかし、それでも
ベースとして活躍することは
できませんでした。
やはり音域が足りません。
 
かといって、上のパートは
人が溢れているので
移動することもできません…。
 
 
 
ここでやっていくしかないのに
活躍できず、実力の差を
見せつけられてる感覚でした。
 
努力が認められないことが
何よりも悔しかったです。
 
 
 
そして、高校最後の年。
 
合唱部の勝負の場、コンクール。
ぼくらが演奏した曲は、
ぼくが1年の時からずっと
歌いたかった曲でした。
 
その曲には、バスのソロパートがあり、
今まで以上の熱量で自主練に励みました。
 
 
周りからも、頑張ってるね!
と励まされ、大変ながらも
充実していました。
 
 
 
しかし、結論から言ってしまうと、
そのソロパートは歌えませんでした。
オーディションで選ばれなかったのです。
 
 
ソロを歌えない悔しさ
自分に対する怒り
認められない悲しさ
上手な友達への羨望
 
部活から逃げたかったですが、
やめるわけにもいかず、
この気持ちを隠しながら
最後まで続けました。
 
 
 
 
散々な高校生活だったぼくは
大学からアカペラを始めました。
パートはもちろん、ベースです。
 
楽経験があったので、
期待の新人がいる!と
もてはやされましたが、
 
期待に応えるほどの
実力はありませんでした。
 
 
そして何より、
音域面、演奏面において
ぼくよりも断然上手な
人がいました。
 
すぐに高校時代の
辛い経験が戻ってきました。
 
期待の新人
 
このレッテルも嫌だったし、
期待に応えられないことで
プライドはズタズタです。
 
 
 
アカペラを始めて数ヶ月後、
現状から逃げるように
高校時代にお世話になった
先輩と食事へ行きました。
 
楽しい時間の中で、ただ一つ
「(努力が)報われなかったね...」
という励ましの言葉が
心に残りました。
 
 
好きで始めたのに、
努力が報われず、
周りから頼られない
 
高校時代の繰り返しに
なるかもしれない。
 
そう思うとこれからの
アカペラ生活も億劫でした。
 
 
それでもなんとか
立ち直れました。
 
そう思えるくらい、
アカペラの魅力に
ハマっていました。
 
 
しかし、現実はとても
厳しいものでした。
 
普段コーラスをやっている
友人がベースを始めたのです。
そして、彼はすぐに
僕を追い抜きました。
 
 
さすがにこればかりは
耐えきれませんでした。
 
音楽なんてクソ食らえ。
全てやめようと思いました。
 
そして1ヶ月ほど、
サークルから離れました。
 
 
その間、様々なことを
考えましたが、結局
 
好きな音楽でこれ以上
辛い思いはしたくない。
 
この気持ちが一番
強く残りました。
 
 
そうとなれば、
やり直すしかない。 
雪辱を晴らすと決意したある日、
1人の先輩に出会いました。
 
その人はサークルの先輩で、
ぼくの尊敬するベーシストです。
 
その先輩に今までのことを話し、
俺でよければ、と
教えていただけることになりました。
 
 
そうして、マンツーマンの
練習が始まりました。
発声や、演奏技術まで
細かく教えてくれました。
 
 
 
ここから、
僕の人生は変わり始めました。
 
先輩と練習を始めてから、
声に変化が出たのです。
 
始めて1ヶ月後、 
たったの1音だけですが、
音域が広がっていました。
 
あるコツをつかんだことで
低音が出しやすくなったのです。
 
 
そのコツをつかむと、
他の発声の感覚も次第に
定着していったのですが、
 
その鍵は、全ての基礎である
脱力です
 
 
そして、毎日練習を続け
少しずつ音域が変わってきました。
 
音域が変わったことで
低音の響きが深くなりました。
 
 
そして先輩と出会って3ヶ月。
ついに、僕はlowCを
出せるようになりました。
 
 
 
その
 
 
そしてぼくは、ここに至るまでの
練習やプロセス、本から得た知識を
一つのメソッドにまとめました。
それがぼくの「低音増強術」です。
 
 
 
 
みるみるうちに声が変わったぼくに、
教えてよ!と言ってくれた友人がいます。
彼も音域がたりず、苦労していました。
 
その友人に方法を実践してみたところ
たった1ヶ月で音域が3音広がりました。
 
 
その彼は現在、ぼくと一緒に
サークルを支えるベースとして活躍しています。
 
 
ぼくはこのブログを通して、
自分と同じように音域に苦しむ
方々に向けて、自分のメソッドを
余すことなく紹介します。
 
 
 
 
このブログを読んで少しでも
あなたの役に立てたら嬉しいです。
 
 
低い音が出ない...』
 
響く低音を鳴らしたい
 
圧倒的なベースになりたい』
 
 
と思っているあなた!!
可能性は十分にあります。
必ず歌うことはできます。
限界まで伸ばせます!
 
 
安定した声を手にいれて
みんなに信頼される
ベーシストになりましょう!!
 
SHO